2026年のお正月、ウエスティン横浜で夫婦のご褒美ステイをしてきました。
ホテルステイの楽しみといえば、やっぱり朝ごはん。
ただ、お正月シーズンということもあり、クラブラウンジは家族連れで大混雑。
「今回は落ち着いた朝食は無理かな…」と、少し諦めモードになっていたのですが、チェックイン時に案内された“プラチナ会員以上限定の朝食会場”でゆったりとモーニングを楽しめました。
プラチナ会員以上限定の朝食会場23F「アイアン・ベイ」
今回宿泊したのは「クラブコーナー キング」。
通常であれば、朝食はクラブラウンジで7:00〜11:00まで楽しむことができます。
ただ、お正月シーズンということもあり、日中の軽食タイムも、イブニングカクテルタイムも、とにかく大混雑。
そんな中、チェックイン時にフロントの方から教えてもらったのが、
「23階のレストラン“アイアン・ベイ”での朝食は、プラチナ以上のステータスの方のみご案内しています。混雑を避けたいなら、そちらがおすすめです」
という一言。
向かってみると──中は想像以上に広々としていて、人の多さを感じないほど落ち着いた空間。
大きな窓の向こうには高層階ならではの横浜の景色が広がり、前日の“お正月のにぎやかさ”が嘘のような、静かで優雅な朝時間が流れていました。
プラチナ限定朝食のビュッフェ内容|お正月らしさも楽しめるラインナップ
料理はすべてビュッフェスタイルで、洋食を中心にとにかく種類が豊富でした。
まず温かいお料理コーナーには、せいろに入った焼売や温野菜、きのこ炒め、ベーコンなどが充実。
サラダコーナーは色とりどりで、レタスやきゅうり、海藻、コーン、豆類、ビーツなど。朝から自然と野菜をたくさん取りたくなる、きれいな並びでした。
ハムやサラミ、スモークサーモン。
チーズ類、フルーツやヨーグルトも揃っています。
シリアルも種類豊富で、他の食材との組み合わせを楽しみつつオリジナルモーニングが楽しめます。
パンコーナーにはクロワッサンや食パン、デニッシュ系が並び、窓の外の景色と相まって「ホテルの朝だなあ…」としみじみ。
卵料理は目の前で作ってもらえるライブキッチン形式で、オムレツやスクランブルエッグなど、好みに合わせて仕上げてもらえます。
そして、お正月らしさを感じたのがおせちコーナー。
かまぼこ、だて巻き、酢だこ、黒豆などがきれいに並んでいて、「ちゃんとお正月仕様になっている…!」とちょっと感動しました。
ただ、おせちがある影響下、白ごはんに合う和のおかずはやや少なめ。ご飯とお味噌汁、焼き魚はありますが、和惣菜系はほとんどなく、温かいメニューは全体的に洋食寄りの印象でした。
ドリンクはフルーツジュースが数種類並び、温かいコーヒーや紅茶はスタッフさんに声をかけるとテーブルまで持ってきてくれるスタイル。テイクアウト用の紙コップでも提供してくれるので、部屋に戻ってから続きも楽しめます。
お正月でもゆったり優雅に楽しめたウェスティン横浜モーニング
ビュッフェの内容は洋食寄りで、朝は白ごはん派の私としては和惣菜が少なめなのが少しだけ残念ではありましたが、お正月らしいおせちも味わえて、カラフルな野菜やフルーツでしっかり元気チャージ。
高層階からの景色を眺めながら、広々とした空間で、列に並ぶこともなくビュッフェを楽しめる朝の時間は、まさにご褒美そのものでした。



