1年ぶりに、ザ・プリンス 京都宝ヶ池のクラブラウンジアクセス付き客室に泊まってきました。
昨年は暖かい日が続き、紅葉のピークを少し外してしまったのですが、今年はタイミングがぴったり。
自然に囲まれた大人の隠れ家│レトロ建築が魅力のザ・プリンス 京都宝ヶ池
ホテルの場所は、京都駅から電車で20分。地下鉄・国際会館駅から徒歩3分とアクセス良好ながら、周囲には自然が多く、街の喧騒を離れてゆっくり過ごせる場所です。
建物は1986年竣工。日本建築界の巨匠・村野藤吾による曲線美が随所に使われたレトロ建築で、ホテルの中央が吹き抜けになったドーナツ型デザインが大きな特徴。
上階から見下ろす中庭はどこから見ても絵になり、特に夕暮れ以降は、植栽やツリーがライトアップされて幻想的な雰囲気に変わります。
\1回目の宿泊記レポ▼/
客室「クラブツイン(シャワーブース付)」で過ごすくつろぎ時間
今回宿泊したのは、クラブフロア7階にある「クラブツイン(シャワーブース付)」。
41.9㎡と広めの客室で、窓際にはゆったり座れるカウチソファがあり、ここから望む洛北の景色が本当に素晴らしい。遠くの山並みに建築が溶け込むように見え、赤や黄色に色づいた木々がまだらに混ざる景色は、秋ならではのご褒美でした。
ベッドはシーリー社製のオリジナル。身体をゆっくり支えてくれる寝心地で、ぐっすり眠れました。
客室には49インチテレビと、カプセル式コーヒーマシンも備わっています。
今回の部屋はシャワーブース付きタイプ。バスタブとは別にシャワーブースがあり、使いやすさ◎。(※クラブツインでも、シャワーブースがないタイプもあります)
アメニティはクラブフロア限定で、和の世界ブランド「Yayoi」。梅・紫蘇・柚子・緑茶・桜の香りがほんのり広がり、バスタイムが楽しみに。日本らしさを感じられる上品な香りでした。
ライトアップされた紅葉と一緒に楽しむクラブラウンジタイム
クラブラウンジでは、時間帯によって内容の異なるサービスが提供されます。今回はカクテルタイムと朝食を楽しみました。
カクテルタイム(17:00~19:00)は、ワインやスパークリング、日本酒などのアルコールと、軽めのお料理が並びます。
京都らしい和惣菜として、湯豆腐やがんもとインゲンの煮物、アジと野菜のマリネなどが楽しめました。
パンやハッシュドポテトなど洋食も充実していて、ライトアップされた紅葉を眺めながらいただく一杯は格別。時間がゆっくり流れる特別な時間でした。
翌朝の朝食では、庭園の池に映る真っ赤な紅葉がとても美しく、つい眺めながらゆっくりしてしまうほど。朝はお子さま連れも多く少し賑やかですが、混雑に巻き込まれることなく紅葉のピークを楽しめるのがラウンジ利用の魅力だなと感じました。
また来年も訪れたい、秋のザ・プリンス 京都宝ヶ池
昨年は見られなかった紅葉。今年はようやく絶景に出会えて大満足の滞在でした。
京都でゆったりホテルステイを楽しみたい方、紅葉シーズンに静かに贅沢な時間を過ごしたい方、クラブラウンジ付きの滞在は心からおすすめです。



