2026年のゴールデンウィークに、北海道の札幌&小樽へ2泊3日の旅行に行ってきました!
私自身、人生初の北海道。「北海道はとにかく広い!」というイメージがあったのですが、札幌や小樽の定番観光スポットは徒歩でも巡りやすく、2泊3日でもかなり満喫できました。
ゴールデンウィークということで人混みも覚悟していたものの、時期的には少しシーズンオフ寄りだったのか、意外とゆったり観光できたのもうれしかったポイント。
この記事では、実際に巡ったスポットやグルメ、ホテルなどを時系列でまるっとレポートしていきます!札幌・小樽旅行のモデルコースとして、ぜひ参考にしてみてください♪
【1日目】札幌観光を満喫!大通公園・回転寿司・ジンギスカンを楽しむ夫婦旅
羽田空港を朝7時に出発し、新千歳空港には8時30分ごろ到着。9時発の電車指定席を購入し、約40分かけて札幌駅へ向かいました。
「札幌プリンスホテル」に荷物を預けて観光スタート
まずはホテルへ荷物を預けるためタクシー移動。
今回宿泊したのは、大通公園すぐそばにある「札幌プリンスホテル」です。札幌駅からタクシーで10分かからないくらいの距離感でアクセスも便利でした。
「大通公園」をのんびりお散歩
荷物を預けたら、さっそく札幌観光スタート!最初に向かったのは、札幌の定番観光スポット「大通公園」。
全長約1.5kmにわたって伸びる、まさに札幌都心のオアシスです。
札幌駅方面へ歩いていくと、「さっぽろテレビ塔」へと繋がっていて、開放感たっぷり。
ホテルからアクセスしやすかったので、まずはテレビ塔に背を向けて反対方向へ歩いてみました。
レトロ建築が素敵な「札幌市資料館」
大通公園を歩いていくと見えてくるのが「札幌市資料館」。
大正15年に建てられた札幌控訴院(現在の高等裁判所)を利用した資料館で、なんと入館無料!
復元された当時の刑事法廷や、札幌出身の画家・おおば比呂司氏の作品展示などを見ることができます。
館内は木の床を歩くたびにキシキシと音が鳴って、その感覚にも歴史を感じました。
北海道グルメの洗礼!「回転すし 活一鮮(かついっせん)」
資料館を出たのが10時30分ごろ。
20分ほど歩いた場所に、行列のできる人気回転寿司店があるとのことで向かったのが「回転すし 活一鮮(かついっせん)」です。
予約不可とのことだったので、11時オープンに合わせて突撃!
届いた頭つきの海老は、活きが良すぎて足が激しく動いていて衝撃……! 鮮度の違いをいきなり見せつけられました。
特に感動したのが、塩でいただくタコの頭部分のお刺身。お肉の刺身を食べているんじゃないかと錯覚するほどの食感にお酒が進みます。
もちろんビールは北海道限定の「サッポロクラシック」!
北海道旅行が始まったんだなあと実感した瞬間です。
「さっぽろテレビ塔」で札幌らしい景色を満喫
ランチ後は、再び大通公園を歩きながら「さっぽろテレビ塔」へ。
公園の中をまっすぐ歩いていると、赤いテレビ塔がずっと前方に見えていて、「札幌に来た!」という気分になります。
噴水とテレビ塔を一緒に撮れる場所は絶好のシャッタースポットでした。
テレビ塔の下では、ちょうど道産ワイン&グルメフェスが開催されていて大賑わい!
展望台には上がりませんでしたが、スーベニアショップも楽しかったです。
真っ赤な顔にチョビ髭を生やした「テレビ父さん」グッズがかなりシュールで、昔の自分だったら絶対買っていた気がします(笑)
「札幌市時計台」は優しげなおじいちゃんみたいだった
続いて向かったのは「札幌市時計台」。
今なお時を刻み続ける国内最古の時計塔です。
周囲を高層ビルに囲まれていることもあり、思ったよりこぢんまりとして見えたのですが、それが逆に味わい深い。
なんだか優しげなおじいちゃんみたいな雰囲気で、「これからも元気でいてほしいなあ」と勝手に思ってしまいました。
歩き疲れて「サッポロ珈琲館」で休憩
この頃には運動不足の体に疲れが蓄積……。
時計台のすぐそばで見つけた「サッポロ珈琲館」に吸い込まれるように入店しました。
キャラメル入りのアイスラテが、疲れた体に沁みる……!
旅先のカフェ休憩って、なんでこんなに幸福感があるんでしょうね。
「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」で北海道の歴史に触れる
その後は「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」へ。
ちょうどチューリップが見頃で、赤れんが建築との組み合わせがとてもきれいでした。
入館料300円を支払うと、北海道の歴史やアイヌ文化について学べる展示を見ることができます。
映像やミニチュア展示も多く、かなり分かりやすい内容で、気づけば長居していました。
赤れんがショップには北海道らしいおみやげもたくさん。ちなみにショップだけなら入館無料で利用できます!
「狸小路商店街」を抜けて人気ジンギスカン店へ
夕方はいったんホテルへ戻ってチェックイン。
少し休憩してから、お待ちかねの夜ごはんへ!
向かったのは、「狸小路(たぬきこうじ)商店街」を抜けた先にある「炭火焼 ジンギスカン ポッケ」です。
事前予約していた人気店で、お肉は好きな部位を自由に注文。食べ放題コースもあります。
オーストラリア産と北海道赤平産の生ラムを食べ比べたり、昔ながらの丸ジンギスカンを楽しんだりと大満足!
生ラムは驚くほどクセがなくて柔らかく、「これ無限に食べられるのでは?」と思うレベルでした。
脂が重すぎず、胃もたれしにくいのもうれしいポイント。焼肉の新たな選択肢を見つけた気分です。
人気店なので、確実に入りたいなら事前予約がおすすめです◎
▶ 食べログで「炭火焼 ジンギスカン ポッケ」を予約する
【2日目】雨の小樽観光!運河・美術館・小樽ビールを満喫する1日
2日目は、プリンスホテルの豪華モーニングブッフェからスタート!
北海道グルメ天国だった札幌プリンスホテル朝食ブッフェ
ミニ海鮮丼、味噌ラーメン、スープカレーなど、朝から北海道グルメが勢揃い。
正直、ずっとここに滞在していたいレベルでした(笑)
ホテル朝食については、別記事で詳しくレポートしているのでぜひチェックしてみてください。
雨の中「小樽」へ向かう電車旅
この日は終日小樽観光の予定だったのですが……あいにくの大雨!
札幌駅から小樽までは特別快速で約30分ほど。
ただ、GW中で指定席が取れないほど混雑していたため、あえて各駅停車を利用しました。
結果的に人も少なく、50分ほどゆったり座って移動できたのでこれはこれで正解だったかも。
車窓いっぱいに海が広がる景色は、本当に映画みたいでした。晴れていたらどれだけ美しかったんだろう……と、再訪を誓いました。
雨の「小樽運河」は幻想的だけど過酷だった……
小樽駅を出ると、遠くに海が見える景色がとにかくエモい。
まずは定番の「小樽運河」へ向かったものの、かなりの雨。
どんよりした空気感はそれはそれで雰囲気があったのですが、正直スニーカーが水没寸前で、散策どころではありませんでした……。
雨の日大正解だった「小樽芸術村」の美術館巡り
ということで、運河近くにある「小樽芸術村」へ避難!
5館共通券を購入して、美術館&文化財建築巡りをすることにしました。
「雨の日だし、軽く見るくらいかな?」と思っていたのですが、これが大正解。
どの館も見ごたえがあり、気づけばかなり長時間滞在していました。詳しくは下の記事で紹介しています。
「小樽倉庫No.1(小樽ビール)」で昼飲み
美術館巡りの途中、お昼ごはんに向かったのが「小樽倉庫No.1(小樽ビール)」。
予約はいっぱいだったのですが、開店直後に入店したことでスムーズに入れました。
ノスタルジックな店内には実際に動いている醸造施設があり、中央ではスタッフさんたちが作業中。
人気店なので、確実に入りたいなら事前予約がおすすめです◎
▶ 食べログで「小樽倉庫No.1」を予約する
「堺町通り」で小樽スイーツ堪能
その後は、おみやげ店が並ぶ「堺町通り」を散策。
人気の「北一ホール」や「ルタオ」はかなりの待ち人数で断念しました。
「これ閉店までに入れるの……?」と思うくらい並んでいました。
そんな中、たまたま見つけたルタオ系列のデニッシュ専門店へ。
待ち時間なしで入れたのですが、これが大当たり!
甘さ控えめのレアチーズ系ソフトクリーム、アップルパイ、カフェラテの組み合わせが最高でした。
特に雨で冷え切った体に温かいラテが沁みる……!
「むしろセット販売してほしい」と思うくらい、ソフトとアップルパイの相性も抜群でした。
札幌に戻って「らーめん吉山商店」へ
帰りは快速の指定席を確保でき、一気に札幌へ。
夜ごはんは、札幌駅ビル内にある「らーめん吉山商店」で焙煎辛みそらーめんをいただきました。
冷えた体に味噌ラーメンが染みる……!
ホテルに戻ったのは19時半ごろ。シャワーですっきりした後は、駅で購入した乾物と「サッポロクラシック」で軽く晩酌して1日を締めくくりました。
【3日目】サッポロビール博物館&新千歳空港グルメで北海道旅行を締めくくる
最終日も、ホテルビュッフェで豪華な朝食からスタート!
快晴の「大通公園」を再び散策
この日は曇り予報だったのですが、まさかの快晴!
初日は曇り空だったこともあり、朝食後に再び「大通公園」へ向かいました。
青空の下で見る「さっぽろテレビ塔」や「札幌市時計台」は、前日とはまた違った魅力。
改めて記念撮影をしたり、のんびり歩いたりしながら札幌の朝を満喫しました。
「サッポロガーデンパーク」の有料プレミアムツアーへ
この日のメインイベントは、「サッポロガーデンパーク」で開催されているプレミアムツアー!
事前に公式サイトから予約して参加しました。
1週間前時点ではまだ空きがありましたが、当日受付は満員だったので、GW時期は事前予約がおすすめです。
サッポロビールの歴史を学びながら館内を見学。最後には、ここでしか飲めない限定ビールの試飲もありました。
歴史を知ったあとに飲むビールって、なんでこんなにおいしいんでしょうね。
北海道旅行の締めくくりにぴったりの体験でした。詳しい体験記は下の記事で紹介しています。
「新千歳空港」で最後まで北海道グルメを満喫
13時過ぎにサッポロガーデンパークを出て、ホテルで荷物を回収。
飛行機は17時半ごろだったのですが、新千歳空港も楽しそうだったので早めに向かいました。
……が、GW中ということもあり、空港内はかなりの大混雑!
ショップエリアは人が多く、ゆっくり見るのは断念。
それでも大好きな「ロイズ」のチョコはしっかり購入しました(笑)
そして最後の締めは「麺処 白樺山荘」の味噌ラーメン。
バターコーンをトッピングして、北海道ラーメンを最後まで堪能して帰路につきました。
まとめ|初めての札幌&小樽旅行はグルメ尽くしの最高旅だった
人生初の札幌&小樽旅行は、とにかくグルメがおいしくて楽しい旅になりました。
札幌は大阪や名古屋に並ぶくらい、「食べたいものが尽きない街」という印象。
そして今回は大雨だった小樽も、次はぜひ快晴の日にリベンジしたい……!



