2026年6月、夫婦でザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜へ宿泊してきました。
横浜好き夫婦としては、これまで何度も宿泊しているインターコンチネンタル横浜の観覧車ビューが大好き。そんな私たちにとって、みなとみらい中心部から少し離れた場所に建つカハラは「景色はどうなんだろう?」と気になる存在でした。
ところが実際に泊まってみると、その不安は到着してすぐに払拭。最上階ロビーやラウンジから眺める横浜の景色は想像以上で、客室の開放感やサービスの細やかさも含めて、まさに“ご褒美ステイ”にぴったりの滞在になりました。
みなとみらいのラグジュアリーホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」
ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜は、みなとみらい駅から徒歩約8分の場所に位置するラグジュアリーホテルです。
ハワイ・オアフ島の名門リゾート「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」の姉妹ホテルとして知られ、ハワイらしいリゾート感と都会的な洗練さが見事に融合しています。
アロハシャツに身を包んだスタッフの笑顔に迎えられながら館内へ足を踏み入れると、シックなモノトーンの空間と高い天井が広がり、まるで絵本のワンダーランドに迷い込んだような高揚感に包まれました。
14階ロビーからの景色に感動
14階のロビーへ上がると、「立地的に景色はどうなの……?」という疑問は一瞬で吹き飛びました。
全面ガラスの向こうには観覧車やインターコンチネンタルホテル、赤レンガ倉庫、横浜マリンタワーまで見渡せるパノラマビュー。
横浜らしい景色を一望できる絶景が広がっています。
チェックインは少し順番待ちになりましたが、ゆったりとしたソファで景色を眺めながら待てるので、むしろ贅沢な時間に感じられました。
宿泊した客室「ザ・カハラ グランドアッパーフロア(キング・ツイン)」
今回宿泊したのは「ザ・カハラ グランドアッパーフロア(キング・ツイン)」。
クリスタルモダンをコンセプトにした客室で、扉を開けるとまず目に飛び込んでくるのが黒と白のモロッカン柄カーペットです。
さらに奥へ進むと、高い天井と大きな窓が生み出す開放的な空間が広がります。
客室は白と黒を基調とした大胆なデザインで統一されており、幾何学模様のヘッドボードが印象的。どこか海外ホテルのような洗練された雰囲気を感じました。
明るく開放的なソファスペース
客室の一角には白を基調とした上品なソファスペースも用意されています。
大きな窓からたっぷりと自然光が入り、昼間はとても明るく開放的。
テーブルにはカハラのシグネチャー商品としても有名なマカダミアナッツチョコレートが置かれていました。
運河を望む窓際デスク
デスクは窓に向かって配置されており、開放感は抜群。
大きな窓の向こうには運河の景色が広がり、仕事や読書をするにも気持ちの良い環境です。
客室から見えるのは、窓いっぱいに広がる青空と穏やかな水辺の風景。
派手な絶景というわけではありませんが、不思議と心が落ち着く眺めで、朝にはランニングを楽しむ人たちの姿も見えました。
ドレッシングエリアも広々
客室奥にはクローゼット、洗面台、シャワールーム、トイレへと続くドレッシングエリアがあります。
ベッドスペースとゆるやかに区切られているため使い勝手が良く、広々とした印象です。
ドリンクコーナーにはネスプレッソとTWGの紅茶が用意されていました。
さらに印象的だったのがクローゼットに備え付けられたヨガマット。
テレビではYouTubeも視聴できるため、景色を眺めながらヨガやストレッチを楽しむのも気持ちよさそうです。
室内スリッパも真っ白でふわふわ。細かな部分にも高級感が感じられました。
ダブルボウルの洗面台と快適なバスルーム
洗面台は2つ並んだダブルボウル仕様。鏡部分にはモニターが組み込まれていて、テレビを視聴できるのもユニークです。
夫婦で宿泊しても順番待ちをすることなく使えるため、朝の支度がとてもスムーズでした。
客室側と玄関側の両方からアクセスできるレイアウトも便利。
バスルームはトイレと浴槽、独立したシャワーブースを備えた機能的な造り。
白を基調とした明るい空間で清潔感があり、レインシャワー付きのシャワーブースも快適でした。
オリジナルアメニティは香りも上質
洗面台にはザ・カハラ横浜オリジナルのアメニティが並んでいました。
「和」を意識したGreen Tea & Willowの香りは上品で心地よく、男女問わず使いやすい印象です。
バスタイム中も香りに癒され、ホテルステイならではの特別感を味わうことができました。パウチタイプなので量もたっぷり♪
さすがカハラ!細やかなおもてなし
チェックイン後にはウェルカムサービスとしてフルーツの盛り合わせが届けられました。
こうした心遣いひとつにも、高級ホテルらしいおもてなしを感じます。
さらに感動したのがターンダウンサービス。
外出から戻るとベッドは整えられ、新しいミネラルウォーターやチョコレートが用意されていました。
飲んだ分のネスプレッソも補充され、氷まで準備済み。
細かな部分まで行き届いたサービスに、「さすがカハラ」と感じた瞬間でした。
THE KAHALA Loungeで横浜夜景とカクテルを満喫
せっかくなので夜は14階の「THE KAHALA Lounge」へ。
19時から22時はカバーチャージ1名1,100円(税込)が必要ですが、パイナップルやパスタスナック、チョコレートが提供されます(スタッフの方によるとおかわりも可能とのこと。)
ちょうど空いていた窓側席に案内していただきましたが、そこから見える観覧車の夜景が本当に美しく、思わず見入ってしまいました。
夫はハワイを代表するカクテル「ザ・カハラ・マイタイ」。
私は波をイメージしたグラスホッパーのツイストカクテル「ニューウェーブホッパー」を注文。
きめ細かな白いカクテルは優しい甘さの中にミントの爽やかさが感じられ、とても飲みやすい一杯でした。
バーを後にしてロビーへ出ると、昼間とはまったく違う表情の横浜夜景が広がります。
横浜で非日常を味わうなら一度は泊まりたいホテル
ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜は、ラグジュアリーな空間と細やかなおもてなしを存分に味わえるホテルでした。
客室の開放感や上質なアメニティ、心地よいサービスはもちろん、14階ロビーやラウンジから眺める横浜の景色も印象的です。
帰り際にはホテルショップで販売されていたオリジナルベアチャームを購入しました。
シンボルマーク入りのリボンと足裏のロゴ刺繍が可愛らしく、ふわふわの手触りも魅力。ホテル滞在の思い出として連れて帰りたくなるアイテムです♪
朝食については別記事で詳しくご紹介します。



