2026年のゴールデンウイーク、小樽観光でぜひ立ち寄りたいと思っていたのが、小樽運河沿いにある「小樽倉庫No.1(小樽ビール)」です。
歴史を感じる石造り倉庫の中にあるのは、なんと現役のビール醸造所! 大きな仕込み釜を眺めながら、作りたての小樽ビールと本場仕込みのドイツ料理を楽しめます。
小樽運河沿いの醸造所&ビアパブ「小樽倉庫No.1」
「小樽倉庫No.1」は、小樽運河沿いのレトロな倉庫の中で、作りたての本格的なドイツビールとドイツ料理を楽しめるとあって、小樽観光でも人気のお店です。
私たちも事前予約を試みたのですが、すでに満席。
ただ、早い時間帯にもかかわらず、店内には「予約席」の札がずらり。
夜に予約なしで訪れるのはかなり厳しそうな印象でした。確実に利用したいなら、早めの予約がおすすめです。
人気店なので、確実に入りたいなら事前予約がおすすめです◎
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現役の仕込み釜が目の前!醸造所ならではのレトロな空間
店内に入ってまず目を奪われるのが、中央に鎮座する大きな仕込み釜。
ノスタルジックな倉庫の中に巨大な醸造設備が並び、本場のビアホールに迷い込んだような雰囲気です。
間近で見るとかなりの迫力。訪問時には中央でスタッフさんたちが実際に仕込み作業をしていて、「ここで本当にビールを造っているんだ!」と実感できます。
ちなみに、この日の小樽は土砂降りの雨。
せっかくの小樽運河なのに……と思っていましたが、窓辺に近づいてみると、雨に濡れて少しくすんだ運河もこれはこれで雰囲気あり。
異国気分で乾杯!ビールと相性抜群の人気ソーセージやドイツ風ピザ
この日最初の一杯に選んだのは、季節限定で登場していた「へレス」です。
「Helles(へレス)」とは、ドイツ語で「明るい(色)」という意味なのだそう。
そして、ビールと一緒に出てきた小樽ビールのオリジナルコースターもかわいい!
ビールのお供にまず注文したのは、人気No.1という「ソーセージ3種盛り合わせ」。
ドイツビールにソーセージ。
もう、間違いのない組み合わせです。
小樽倉庫No.1の料理は、本場仕込みながら奇をてらった感じではなく、素材そのもののおいしさを活かした素朴な味わい。だからこそビールとの相性がよく、石造り倉庫のレトロな空間も相まって、ちょっとした異国気分を味わえます。
もう一品注文したのが、「フラムクーヘン」。
オニオンと自家製ベーコンにサワークリームをのせた、ドイツ風のピザです。こちらもビールのお供にぴったりでした。
この日はここでがっつりランチを食べるというより、これから小樽を歩き回る前の「軽い腹ごしらえ」として立ち寄ったので、注文はこのくらい。
曜日限定で飲み放題付きのコースなども用意されているようなので、旅行のスケジュールとタイミングが合えば迷わずチェックしたいところです。
食後は2階へ!無料の醸造所見学も楽しめる
お会計を済ませたあと、そのまま帰るのはもったいない! 小樽倉庫No.1では、予約不要・無料で醸造所をセルフ見学できます。
見学コースがあるのは2階。
階段を上ってみると、吹き抜けになった1階をぐるりと囲むような回廊が広がっています。
上からは、先ほどまで食事をしていたレトロな客席や、店内中央の大きな仕込み釜を見下ろすことができます。
見学コースにはパネルなどもあり、窓からはラガータンクを見ることも。
食事だけで終わらず、実際にビールが造られている場所を見学できるのは醸造所併設のビアパブならではです。
また、2階席はセルフサービスのフロアになっていて、ドリンクのみの利用もできるそう。
回廊から仕込み釜を眺めながら、お昼に軽く一杯……なんて楽しみ方もよさそうです。
予約が取れなかったときにも、2階席が利用できるかチェックしてみる価値はありそうですね。
ビール好きなら小樽観光で立ち寄りたい「小樽倉庫No.1」
小樽運河沿いの歴史ある倉庫で、現役の仕込み釜を眺めながら作りたてのビールを味わえる「小樽倉庫No.1」。
小樽ビールと本場仕込みのドイツ料理がおいしいのはもちろん、レトロな店内を歩いたり、醸造所を見学したりと、空間そのものを楽しめるのが印象的でした。
人気店なので予約できるなら早めに押さえておくのがおすすめですが、私たちのように予約が取れなくても、早い時間帯なら入れることもあるかもしれません。
食事だけでなく観光スポットとしても楽しめるので、小樽運河を訪れるならぜひチェックしてみてください。
人気店なので、確実に入りたいなら事前予約がおすすめです◎
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