2026年7月に、夫婦でコートヤード・バイ・マリオット・ソウル・タイムズスクエアに宿泊してきました。
今回の旅のテーマは「観光を詰め込みすぎず、ホテルでのんびり過ごすこと」。客室の窓辺で読書をしたり、静かなラウンジでひと休みしたりと、思い思いの時間を満喫。
今回は客室の様子や現在のラウンジ事情を詳しくレポートします。
大型複合施設直結でショッピングも観光も楽しめるマリオット系列ホテル
コートヤード・バイ・マリオット・ソウル・タイムズスクエアは、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)エリアにあるマリオット系列のホテルです。
大型複合施設「タイムズスクエア」に直結しており、ショッピングやグルメを気軽に楽しめるのが魅力。館内にはレストランやフィットネスジムもあり、観光はもちろん、ホテルでゆっくり過ごしたい方にもぴったりの一軒です。
永登浦駅から徒歩約5分!地下直結で雨の日も安心
ホテルは地下鉄1号線・永登浦駅から徒歩約5分。タイムズスクエアモールと直結していて、新世界百貨店も徒歩圏内と、とても便利な立地です。
駅からホテルまでは地下通路でつながっているので、暑い日や雨の日でもほとんど外を歩かずにアクセスできます。
一度ルートを覚えてしまえば迷うことはありませんが、初日は時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
【客室紹介】窓辺で読書したくなる、シンプルで居心地のいいツインルーム
今回宿泊したのは、シングルベッド2台のツインルーム。
木目を基調とした落ち着いたインテリアでまとめられていて清潔感があり、肩の力を抜いて過ごせる空間でした。
デスクと大型テレビも備わっているので、観光メインの滞在はもちろん、ホテルでゆっくり過ごす旅にもぴったり。
窓辺のソファがお気に入り
今回いちばん気に入ったのが、窓際に置かれた一人掛けソファと丸テーブル。
大きな窓から見える景色も印象的。手前には昔ながらの低層住宅が並び、その向こうには高層マンションやビル群が広がっています。
バスルームはガラス張りで開放感たっぷり
バスルームはガラス張りになっていて、部屋全体がより広く感じられるデザイン。
もちろんブラインドを下ろせば目隠しできるので、2人で宿泊しても安心です。
洗面スペースも広めで、朝の身支度をするときも窮屈さは感じませんでした。
シャワーブースには、NIRVAE Botanicals(ニルヴェ ボタニカルズ)のボトルタイプアメニティを完備。
ペットボトルではなく「浄水器」があるのが新鮮!
部屋に入って最初、「おしゃれなコーヒーマシンかな?」と思ったのが、デスク横に置かれた白い機械。
実はこれ、客室専用の浄水ディスペンサーなんです。
ペットボトルのミネラルウォーターではなく、好きなタイミングで冷たい浄水を飲めるスタイル。必要な分だけ使えるので、環境にも配慮されているのが印象的でした。
マリオット会員特典でワインをプレゼント
今回はMarriott Bonvoy会員特典として、ウェルカムギフトをいただきました。
私たちは白ワインを選びましたが、そのほかにビールなどの選択肢も用意されていました。
今は「静かに過ごすためのラウンジ」として営業中|Lounge15
以前は15階にエグゼクティブラウンジがあり、朝食やイブニングカクテル、アルコールを楽しめるハッピーアワーなどが提供されていました。
現在はそのサービスは終了し、「Lounge15」として営業しています。
利用できるのは、プレミアルーム・スイート宿泊者またはMarriott Bonvoy プラチナエリート以上の会員。ルームキーをかざすだけで入室できます。
以前のような有人サービスはありませんが、その代わり自由で気軽に利用できるセルフラウンジになっています。
コーヒーやソフトドリンク、軽いスナックをセルフで楽しめる
ラウンジ内にはコーヒーマシンやティーバッグ、ソフトドリンクが用意されていて、自由に利用できます。
冷蔵庫にはジュースや炭酸飲料、デトックスウォーターなどが並び、ナッツやドライフルーツ、クッキーといった軽いお菓子も用意されていました。
食事代わりになるような内容ではありませんが、コーヒーを片手にひと息ついたり、本を読んだりするには十分な内容です。
人がほとんどいなくて驚くほど静か
私たちが利用した時間帯は、ラウンジにもほとんど人がおらず、とても静か。
大きな窓際には一人でも利用しやすいカウンター席が並び、ソファ席もゆったり配置されています。
ホテルのロビーほど人の出入りもなく、落ち着いた空気が流れていて、「今日は何もしない」と決めた日にぴったりの場所。
今回の旅では本を何冊か持ってきていたのですが、ここで読書をする時間が本当に心地よく、滞在中何度も足を運びたくなりました。
屋上には空中庭園のようなテラスも
ラウンジの外には、自由に出入りできる屋上テラスがあります。
木々や花が植えられた庭園のような空間にテーブルと椅子が並び、都会のホテルとは思えないほどゆったりした雰囲気。
こちらも利用者はほとんどおらず、都会の喧騒を忘れてのんびり過ごせる穴場スポット。
以前のようなラウンジサービスを期待すると少し物足りないかもしれませんが、「静かな場所でゆっくり過ごしたい」という人には、むしろ今のLounge15のほうが魅力的かもしれません。
ソウル観光にもホカンスにもおすすめのホテル
今回のソウル旅行は、あえて予定を詰め込まず、「ホテルでの時間を楽しむ」ことをテーマにした滞在でした。
客室の窓辺のソファで景色を眺めながら本を読んだり、人の少ない「Lounge15」でコーヒーを片手にのんびり過ごしたり。観光中心の旅行とはひと味違う、贅沢な時間を満喫できたのが印象に残っています。
朝食ビュッフェも韓国グルメからパン、スイーツまで充実していて大満足。こちらは写真たっぷりで別記事にまとめているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
また、ホテルから徒歩約10分の場所には、創業1967年の老舗「ハムフン冷麺」もあります。やかんで提供される温かいスープや感動するほどおいしかった水冷麺など、こちらも別記事で詳しく紹介予定です。
「買い物もしたいけれど、ホテルではゆっくり過ごしたい」という方には、コートヤード・バイ・マリオット・ソウル・タイムズスクエアはぴったりの一軒。


